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第三章(長いとか言わない)

助けてもらったハンターのためにハンターの仕事をすることになったショウ
「これで俺の記憶が戻るかもしれない・・・・」
そう思いつつクエストに旅たつのであった・・・

第三章恐怖
ショウ「あなたが・・・この村の村長ですか?」
村長「そうじゃが・・・何か用かな?」
ショウ「クエストに行きたいんですが・・・」
村長「お前がケンの言っておった新しいハンターか」
ショウ「はい、そうです」
村長「ハンターの経験は?」
答えにくかった、記憶があいまいなためによく分からなかった
ショウ「一応・・・やったことはあります」
村長「そうか、なら討伐のクエストでも大丈夫だろうね」
ショウ「大丈夫だと思います」
村長「ならドスギアノスの討伐に行ってもらおうかね」
ショウ「分かりました」

さっそく準備を始める
妙に片手剣が手になじむのでそれを持ち込んだ
行く途中急に不安がショウを襲った
急に訪れた恐怖、体に染み渡っている・・・
またショウはその恐怖に不信感を覚えていた・・・

クエストが始まりドスギアノスを探しているとポポが目に付いた
ちょうど獣骨が足りなかったんだ、と思い出しポポに片手剣を振る
すると片手剣がポポに当たり血が吹き出る
そして行く途中に訪れた恐怖の意味を知った
自分は血が怖いのだ。何故だかは分からないが血が怖いのは確かだ。
これはハンターにとって欠点ともいえる
ショウは立ち尽くしていた・・・・
ポポも逃げただ時間が過ぎていった・・・

気がついたときには10分たっていた
クエストもクリアしなくてはいけないためドスギアノスを探すことにした
探している途中見覚えのあるものがあった
1つのモンスターの残骸だった・・・
吐き気がしてくる、そして記憶も戻ってくる・・・・


あの時俺は復讐をしに来たんだ
あの大きなモンスターは俺の住んでいた村を崩壊させた
親友も・・・家族も・・・皆死んでいった・・・
遠くへ出かけていた俺だけは生き延びたということだ
だんだん思い出していく過去に憎しみがわいてくる・・・
すると一瞬気が遠くなり意識を失った・・・

目が覚めると馬車に乗っていた
ショウ「なんで・・・俺はここに・・・・?」
近くに女の子がいて
女の子「あなたが血まみれで倒れていたのよ・・・返り血でね」
意味が分からなかった。
一体何のことだ?俺は気が遠くなって・・・何をしたんだ?
ショウ「そういえばクエストは・・・?失敗か?」
女の子「いえ、成功よ」
ショウ「いつの間に倒してたんだ?」
女の子「あなた覚えていないの?」
何かがおかしい
俺は何をしたんだ?
女の子「あなたは私たちが迎えに来る時間まで・・・ドスギアノスを斬り続けていたのよ」
ショウ「何だって?俺が?」

・・・思い出した・・・自分のしたことを・・・
自分に向かってきたドスギアノスを・・・斬り続けていた・・・
自分にそんな人格があるとは思わなかった・・・
自分のもう1つの人格に自分自身が恐れていた・・・

続く・・・
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Seacret




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